2016年11月08日

“1分間スピーチ”のすすめ

吉澤先生 1分間~1画像k.jpg
 当院では、毎週のミーティングで、人前で話す力、そして表現力を更に豊かにするために“1分間スピーチ”を順番で行っています。
 1分間も話すなんて・・・と思う人もいるかもしれませんが、実際に話をしてみると、とても短くあっという間に経ってしまいます。ですので、ストップウオッチで時間を見ながら、むしろオーバーしないように、結論までを入れ込むスキルが必要です。
 当院のスタッフは、これまでに、入職してみての率直な感想であったり、大好きなバンドの話、ディズニーランドのおもてなし、休みの日にあったちょっとした出来事、家族のこと、はまっている事、新聞記事から思うこと、等で話をしてくれました。バラエティー豊かな内容で楽しく、そして意外な一面を見て驚くこともしばしばです。
 最近では、1分では話し足りず、“2分間スピーチ”になりました。(城南スタッフがおしゃべりというわけではありませんよ!)
 最初は、人前で話すことは皆得意ではなく、緊張しているスタッフが多かったですが、ネタを考えたり情報収集したり、話の構成を考えたり・・・と自然と話力・表現力のスキルアップにつながり、今では写真のように活き活きと話をしています。また、自身の成長を先輩方にアピールする場にもなっています。
みなさんの職場でも“1分間スピーチ”はいかがでしょうか?


甲府城南病院
吉澤 由香

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2016年08月02日

地域の中でできること

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 地域包括ケアシステムと耳にする機会が増えていますが、一般病院の当院ではどこ吹く風で、少し社会の流れから離れているような気がしています。
 数か月前に地元の開業医の先生から「地域と連携した嚥下チームを作りたい」とお話がありました。病院の許可のもと地元の歯科医師、院内の耳鼻科医師、歯科口腔外科医師、放射線科、栄養科、STでチームが発足されました。外来の嚥下障害の患者様に対し耳鼻科または歯科口腔外科を受診していただき、VE、VFと評価を行い必要に応じて食形態や栄養の指導、STが訓練や指導を行う流れになります。
 冬場になると肺炎で入院される患者様が多く、以前の食事形態に戻す前に退院してしまう場合もあります。また最近では在宅や施設からの嚥下障害の患者様について問い合わせもあり、渡りに船!でした。
 人との出会いは一期一会ですが一人でも多くの方の「安全に楽しく食べる」を地域の方と連携して、陰ながら支えていくことができたらと野望を抱いております。

山梨赤十字病院 リハビリテーション部
深澤 有里先生
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2016年05月23日

カメラは必需品!?

khN.JPG今回は今年度より会報編集・HP管理部となりました佐々木が担当させていただきます。皆さんは報告書の作成に悩んだことはありませんか?転帰先によって求められる内容も使用する用語も考えて作成しなければいけません。必要に応じてご家族用の報告書(注意点)などを作成しなければいけない場合もあるでしょう。文章でわかりやすく、簡潔にまとめることが大切ですが、最近は写真や映像を使ってまとめることも増えてきました。そこで活躍するのがデジタルカメラやビデオカメラです。食事の際の映像は食形態、姿勢や介助方法、食事にかかる時間など多くの情報を伝えることができます。在宅復帰の場合には、主たる介護者が介助している映像をDVDに残し、報告書と一緒に提出することもあります。ケアマネージャーさんからは「実際の状態がわかりやすい」と言ってもらえることが多いように思います。わかりやすく伝えることも私たちの大切な仕事です。皆さんにも多くの情報をお伝えできるよう、会報編集・HP管理部一丸となって努力していきたいと思っております。

春日井サイバーナイフ・リハビリテーション病院
佐々木蘭子
posted by st_yamanashi at 23:36| Comment(0) | idea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする